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美容、ダイエットに関するブログ

健康的なウォーキング

朝や夕方にウォーキングをしている人をよく見かけます。
彼らの多くが『健康のためにウォーキングをしている』と話します。
せっかくのウォーキングですから、健康効果の高い質の良い運動を心がけたいものです。

健康講座を主催している私が、街でウォーキングをしている方たちの歩き方を見ると「残念だなぁ。」と感じることが多いです。
・背中が丸まって、下を向いて歩いている
・歩幅が狭い
・腕の振り方が少ない
せっかくですからウォーキングの質を改善しましょう。

健康効果を高めるウォーキングのポイントを3つ紹介します。

1.姿勢よく正面を見て歩きましょう
姿勢よく歩くことで、足や腰にかかる負荷を軽減できます。
姿勢が良くなることで肺が広がり、重心も体の真下になるので疲れにくく歩けます。
また、姿勢が良い人は若々しく見えます。
ウォーキングをしている姿は他人から見られていますよ。

2.歩幅を広く歩きましょう
歩幅を広く歩くことは、認知症の予防になります。
姿勢をよくすると、広い歩幅で歩きやすくなります。
股関節や足首の関節も大きく働き、ロコモティブシンドローム予防にもなります。

3.腕を振って歩く
割と見かけるのが『腕を振っているふり』をしている人です。
肘から下だけ、肩から下だけをプラプラと動かしている人はいませんか。
健康効果が高くなる腕の振り方は、肩甲骨が動くことを心がけましょう。
肘を曲げて肩から振ると肩甲骨が動きます。
肩を固定すると、より効果が上がります。

姿勢よく、歩幅を広く、腕を振って歩くことで、インナーマッスルも鍛えられます。
スピードを変えながら歩くインターバルウォークも取り入れると、体が捻じれてインナーマッスルも鍛えられます。
まち歩きの歩き方として2本のストックを持って歩くポールウォーキングも効果的です。

健康効果の高い歩き方で、健康寿命を長く保ちましょう。

たかがビタミンCされどビタミンC

私の健康法は、毎日ビタミンCのサプリを飲むことです。言わずと知れた美肌効果や免疫力強化など摂取したときのメリットはとても多いです。しかしながら、このビタミンは水溶性なため、余分に摂取してもすぐに体外へ排出されてしまいます。数年前に、それを改良されたサプリを見つけました。商品名は控えさせていただきますが、一般のビタミン剤のように飲用後一度に溶け出すのではなく、時間をかけて徐々に溶け出させるという新しいタイプのサプリです。長時間ビタミンCを体内に供給し続けることが出来ることから別名「飲む点滴」とも呼ばれています。その飲む点滴は高価ゆえ、なかなか購入し続けるのが難しかったのですが、最近は
、化粧品なども手掛ける某大手サプリメント会社からも、飲む点滴に近い新設計のビタミン剤が販売され始めたため、比較的安価で入手しやすくなりました。
これから冬に向かい、風邪やインフルエンザの季節になりますが、病気に強く医者に頼らなくても良い強い体を作って行けます。病気にかかりにくく治りやすい体質を維持できるビタミンC、おすすめです。

激安サプリによる私の健康法。

私のメインの健康法は、体内を弱アルカリ性に保つことです。そうすることにより、元々体に備わっている抵抗力が増強されます。巷に出回っているものは酸性食品が非常に多いため、毎日普通に食事をしているだけでも体内がどんどん酸性に傾いて行ってしまいます。それが不健康の元、病気にかかりやすくする環境そのものなのです。私は、強制的に弱アルカリへ戻すため毎日あるものを飲んでします。それは何かと言いますと、「クエン酸」です。酸なのに何で?と思われるかも知れませんが、クエン酸は吸収後に体内でアルカリ性に変わるためアルカリ性食品の仲間です。私の場合は、毎日小さじ1/2杯をコップの水に溶かしてそのまま飲んでいます。慣れないうちは酸っぱくて飲みにくいので、ハチミツなどを一緒に溶かすと飲みやすいです。その価格は、某大手インターネット通販で、1kg当たり500円前後からあります。ネット通販が最も安価で入手も楽で、1kg買っておけば数か月はもちます。しかし、購入時に注意しなければならないことが1つあります。衛生管理のなされていない工場のラインで製造されたグレードの低いクエン酸は飲用できません。所謂100円ショップなどで販売されている掃除用のクエン酸のことです。飲用するためには食品添加物グレード以上である必要があります。
その結果、特に食事制限をしなくても10kgほど痩せることができました。肌は若々しく美容にも、肩こりも治り、燃焼させるためダイエットにも効果的と、これほど安価で多角的に効果のあるサプリは他に無いと思います。肌は弱酸性、体内は弱アルカリ性が良いと言います。
みなさんもぜひお試しください。

鼻呼吸はいい事がたくさん!私が実感した鼻呼吸の効果

テレビやスマホを見ているとき、気づくと口をポカンと開けて普段から口呼吸をしている方は必見です!私が実感した、鼻呼吸の効果をご紹介したいと思います。

私は、小さい頃から口呼吸が普通だったせいか、虫歯ができやすく、歯並びも悪くなってしまいました。歯並びが悪いと、やはり顔の造形にも自信が持てませんでした。これを自力で改善できないかと思い、いろいろ調べた結果、鼻呼吸が良いということが分かり、すぐに意識して鼻呼吸をするようにしました。
現在、鼻呼吸にしてから1年ほど経ちましたが、鼻呼吸をすることが自然になり、今もその効果を実感しています。まず、呼吸がしやすくなりました。深い呼吸ができるようになり、運動をしても息切れしにくくなりましたね。また、歯並びも少し綺麗になったと感じました。以前は、上の前歯と下の前歯がくっつかない開咬という状態だったのですが、それが少し改善され食べ物を噛みやすくなったように感じます。さらに、顔の造形にも変化がありました。以前よりも鼻筋が通って、高くなってきました。口元も、以前よりも唇の形が綺麗になり、引き締まって見えました。

鼻呼吸で様々な効果を実感しましたが、それまでは口呼吸が当たり前だったので、最初は意識していないとすぐに口呼吸に戻ってしまいましたね。長い間口呼吸をしていると、口の周りの筋肉が弱まっていたり舌の位置が正常ではないため、口が閉じている状態を維持することが難しいのです。それを改善するためには舌や口の周りの筋肉を鍛えるのが必要なようで、私も舌回しや口笛、表情筋トレーニングなどをしてました。中でも舌回しは、舌も口の周りの筋肉も鍛えられ、効果的です。私は右回り、左回りをそれぞれ25回、それを1日2回やってましたが、最初は10回ぐらいで顎全体が痛くなってしまって、結構辛かったです。ですが、やった後は口が閉じやすくなり効果が実感できましたね。

効果に個人差はあると思いますが、鼻呼吸は体にも顔の造形にも様々な効果が得られることを私は実感しました。現在口呼吸が当たり前になっているという人は勿論、もっと綺麗になりたいと思っている人も鼻呼吸を意識してみてはいかがでしょうか!

美容、健康に関するこちらの⇒美容情報サイトを参考にしています。

私の健康法は車いじり

更年期で体調崩し、今年の11月でちょうど3年になります。3年前は、日常生活もままならないほどひたすら寝ていました。点滴は絶対嫌なので、どれだけしんどくても、食事はとっていました。おかげでぶくぶく太りました。10キロは太ったと思います。
食べては寝る、動けない、食べないと動けない、少しでも動けるようになりたいと、食べていました。
3年たって、やっと元気な時の6割回復した感じです。最初は全然動けなかったので、本人はかなり動けるようになってきたと思っているのですが、仕事に行く自信がありません。
長いこと床に伏していたので、体力も弱っていています。歩くと体力も回復するのでしょうが、散歩する元気はまだないようです。
6月に車のペンキがはがれてきていたので、自分で車にペンキ塗ったりはがしたりしています。車をいじりだして気が付きました。
楽しい、時間を忘れる、外の空気もたくさん吸って、太陽の日差しを浴び、通りがかりの人たちが声をかけてくれるようになりました。
病に伏して、あまり他人様とかかわっていなかったから、一言の挨拶が、妙に新鮮で生きている実感がしました。
小さな花壇も自慢です。今年は沢山の日日草に花を咲かせる事ができました。
屋外に出る、自然の中で体を動かすことは、体にも心にも優しい事だと実感しています。

ランニングとクリームで美顔効果をキープする

自分の肌のコンディショニングを行っていく事は多くの方にとっても大変重要な事となるのです。普段から素敵な顔のケアをする事で素敵な毎日を送っていく事ができます。素敵な顔はいつの時代でも多くの方を魅了するのですから普段から自分の顔等のコンディショニングを適切にキープする事は大変重要な事となるという事を十分に念頭において素敵な自分らしいコンディショニングを行っていく事を考える事を考える事は素敵な自分でいる為にも十分に必要な事となるのです。ランニングで自分の体の代謝をきちんと考える事は大変重要な自分磨きの方法となるのです。汗を掻くことで体の代謝をどんどん高めていく事ができます。普段から最適な代謝のコントールをする事でいつまでも素敵な自分でいる事ができます。汗をかいた後でシャワー後できちんとしたスキンケアをする事でより効果的な美肌効果をいつまでも維持する事ができます。素敵な体や肌はいつもでも素敵な自分でいる為には大変重要な要因となるのですから、このような点を十分い考える事で自分らしい体で職場でもプライベートでも素敵な自分でいる事を考えてはいかがでしょうか。

メタボ予防!中性脂肪の数値を減らした玉ねぎ氷の健康法

40歳を過ぎると食べる量は変わっていないのにお腹まわりのお肉の変化などがきになってきませんか?
健康診断で中性脂肪の数値が気になる方におすすめの健康法があります。
「玉ねぎ氷」健康法です。

作り方を紹介します。とっても簡単で便利で楽ちんです!

・皮をむいた玉ねぎを2~3個用意します。
ジップロックに入れてレンジでチンします。(目安は玉ねぎが半透明になるくらいおよそ6~8分)
ジップロックから取り出してミキサーにかけます。
・トロトロになった玉ねぎを製氷機に入れます。

1日玉ねぎ氷を2個が目安です。
この凍った玉ねぎをみそ汁に入れたり、煮魚に入れたりドレッシングを作ったりスムージーに入れたりするだけです。

玉ねぎ氷を使って私は悪玉コレステロールの数値が下がったんです。
この玉ねぎ氷の効果は万能で、
便秘、冷え性、むくみ、肌荒れ、悪玉コレステロール、血圧を下げる、疲労回復、等、良い事だらけです!ぜひお試しください。